ハメネイ師の遺体は水曜日にイラクのナジャフに移される。イスラム教シーア派の初代イマーム、イマーム・アリの神殿での行列の後、遺体がイランに戻るまで儀式はカルバラで続けられる。
イラン当局者らは、イラクでの出来事はイラクの団体からの要請に従って行われたと述べ、一部のアナリストは、これらの出来事がイスラム教シーア派世界におけるハメネイ師の影響力と、地域全体にわたるイランの宗教的・政治的つながりを象徴していると見ている。
イランのアッバス・アルジェシ外相は調整のためバグダッドを訪問し、葬儀は「象徴的な重要性」を持っていたと述べた。
ハメネイ師は木曜日、故郷マシュハドのイマーム・レザー廟に埋葬される。この廟はイスラム教シーア派の8代目イマームの霊廟であり、毎年数百万人の訪問者を集めるイランで最も重要な巡礼地である。
式典にはパキスタンのシェバズ・シャリフ首相を含む多くの国の代表が出席する予定だ。
式典は全国で40日間続き、ハメネイ師の埋葬一周年まで記念行事が予定されている。