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日本政府パネリスト、日銀による緩やかな利上げを求める

木原ライカ著 [東京 2日 ロイター] – 高市佐奈首相の経済補佐官として知られる政府委員長浜利宏氏は木曜日、日銀は「行き過ぎた円安を是正するために緩やかなペース」で利上げを続けるべきだと述べた。 長浜氏は、日本の名目中立金利、つまり成長を冷やすことも過熱することもない水準は1.5%程度だと見ていると述べた。 したがって、日銀は政策金利を現在1%引き上げ、半年に1回の割合でさらに2回引き上げるべきだと同氏はフォーリン・プレスセンター(FPCJ)主催の記者会見で語った。 長浜氏は「過度の円安を是正するには日銀の緩やかな利上げが重要だ」と述べ、日銀の6月利上げ決定は適切な措置だと付け加えた。 日銀の利上げ延期はインフレ期待を高め、長期金利を押し上げる可能性もある、と同氏は付け加えた。 高市氏によって政府の最高経済会議の民間議員の一人に選ばれた長浜氏は、緩和的な財政・金融政策の支持者として広くみなされている。 日銀の緩やかな利上げを支持する同氏のコメントは、円安による経済的苦痛について政権と高市氏の側近が反射的に抱いている懸念を浮き彫りにしている。 第一生命経済研究所のチーフエコノミストでもある長浜氏によると、日銀は年末までに利上げを行い、その後しばらく金利を引き上げるのは来年夏ごろになると予想されるという。 (取材:木原ライカ、編集:クリスチャン・シュモーリンガー) Source link