ドローン124機撃墜、民間人死亡:ロシア・ウクライナ国境越え攻撃激化


ドローン124機撃墜、民間人死亡:ロシア・ウクライナ国境越え攻撃激化
無人機攻撃後、ロシアとウクライナの国境の両側で死傷者が記録された

地元当局者らによると、先週末、ロシアとウクライナの国境の両側で無人機や砲撃の増加により民間人が死亡した。ロシアのブリャンスク州でウクライナの無人機が国境近くの車に衝突し、2人が死亡したと同州の知事代理が発表した。 国防省によると、ロシアの防空部隊は12時間にわたって複数の地域で124機のウクライナの無人機を迎撃した。ウクライナでは、ドニプロペトロウシク地方のニコポリ近郊でロシアの砲撃とドローン攻撃により1人が死亡、1人が負傷した。ドネツク地域のロシア支配地域では、ホルリフカとマケフカでウクライナの無人機攻撃により2人が死亡した。スームィ地方北部では、ロシアの無人機が自宅を攻撃し、66歳の男性が死亡した。 ザポリージャでは夜間襲撃で住宅建物が半壊し、子供2人を含む9人が負傷した。ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ロシアが大砲やミサイルの部品を製造している大規模な工業団地であるヴォルゴグラードのタイタン・ブリカディ施設をウクライナ軍が攻撃したことを認めた。ロシアのロストフ地方では、ウクライナの無人機が第二次世界大戦博物館を攻撃し、12人が負傷した。ウクライナのSBUもまた、モスクワ東の石油ポンプ場に対するドローン攻撃を報告し、首都の燃料供給にとって重要であると主張した。これとは別に、ロシアのクラスノダール地域でウクライナのドローン攻撃があり、1人が死亡、1人が負傷し、製油所に放火、送電線とガスパイプラインが損傷した。ロシア当局者は、週末にウクライナの無人機213機が迎撃されたと発表した。



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