バサント氏、米国の譲歩にもかかわらずイランの石油販売は依然として限られていると語る


ワシントン(スプートニク)-スコット・ベッサント米国財務長官は火曜日、イランは免除措置が出されて以降、中国以外の買い手に原油を販売できなくなっているのは、潜在的な買い手が悪影響の可能性を恐れているためだと述べた。

クリス・ライト米国エネルギー長官は木曜日、米国が制裁を免除したことを受けて、イランは中国以外の買い手に石油を販売し、その代金をドルで受け取ることができるようになったと述べた。

バサント氏はメディアに対し、「制裁発動時に既に購入していた中国以外は誰も購入しなかったため、依然として中国に対して割安で取引されている。買い手は再び制裁されるかどうか、財務省とトラブルに巻き込まれるかどうかに少しうんざりしているため、今のところイランは石油を売ることができていない」と語った。

同長官は、この状況がイラン政府に米国政府との交渉に参加する動機を与えていると述べた。

6月22日、財務省は8月21日までイラン産原油および石油化学製品の販売に対する一般許可を発行した。米国はスイスでのイランとの交渉で進展があったため、この権利放棄がなされたとしている。

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