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ポルトガルは火災の危険を承知でEU、スペイン、モロッコに支援を求めている

[リスボン 3日 ロイター] – ポルトガルは欧州連合(EU)、スペイン、モロッコに対し、現在の熱波で火災が悪化した場合に備え、より多くの消防飛行機を準備するよう要請したと、ルイス・モンテネグロ首相は金曜日に明らかにした。 同氏によると、この異例の措置は国家資源の不足が原因ではなく、「国全体が山火事の非常に高いリスクに直面している」今後数日間の「例外的な状況」によるものだと述べた。 同氏は記者会見で、「現在展開している国内の他の地域から資源を転用するよりも、EUの同盟国や最も近い隣国から支援を得る方が良いと考えている」と述べ、リスボンがEUの国民保護メカニズムやスペイン、モロッコとの二国間協定を発動した理由を説明した。 ポルトガル本土の一部には国家気象機関IPMAから赤色気象警報が出されており、一部の地域では気温が40度を超えている。 ポルトガル本土では月曜日遅くまで警戒が続いており、当局は特定の森林地域への立ち入りを制限し、機械を使った林業作業を禁止し、農家による管理された野焼きを禁止している。 民間防衛当局によると、金曜日、ポルトガル全土で6件の火災が発生し、864台の車両と32機の飛行機が支援する2,800人以上の消防士が出動し、最大規模の火災は中部ビゼウ県で発生した。 (セルジオ・ゴンサルベスによる報告、ウィリアム・マクリーンによる編集) Source link